自治体ドットコム・トピックス
自治体ドットコム・世界遺産特集

   このたび、日本で4年ぶりに『平泉』と『小笠原』ふたつの世界遺産が登録されました。これを祝して、自治体ドットコムでは世界遺産特集を行います。

 


平泉−仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群
詳細は平泉観光協会サイト

・Japanese Traditional Thought
・土の中の平泉
・浄土、こめられた想いへ


小笠原諸島
詳細は小笠原村観光協会サイト
 
 ※写真は岩手県平泉町および東京都小笠原村からお借りし、Digimarc社のデジタル透かしを採用し、著作権の保護をしております。
 また、観光パンフレットは岩手県からご恵贈頂き、電子ブック化しております。


 世界遺産とは、ユネスコ総会で決められた「世界遺産条約」に基づいて、世界遺産リスト登録された自然や文化のことで、遺跡、景観などの移動が不可能な『不動産』やそれに準ずるものが対象となっています。
UNESCOにあるUNESCO世界遺産センターは、世界遺産条約に基づき、顕著で普遍的な価値のある文化遺産や自然遺産を未来に守り伝えていくための国際協力の枠組みをつくり、世界各国に世界遺産条約への締結や世界遺産の保護を呼びかけています。
2010年現在、条約締約国は187か国あり、 締約国は世界遺産リストに登録すべき物件を推薦し、厳しい審査の上登録されます。



世界遺産には、【文化遺産】【自然遺産】【複合遺産】の3種類があります。
    【文化遺産】
  • 顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などが対象となります。
  • (例) モン-サン-ミシェルとその湾(フランス)、カイロ歴史地区(エジプト)、万里の長城(中国)、アンコール(カンボジア)、タージ・マハル(インド)
    【自然遺産】
  • 顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域が対象となります。
  • (例) グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)、中央アマゾン保全地域群(ブラジル)、グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)
    【複合遺産】
  • 文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産が対象となります。
  • (例) マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー)、ピレネー山脈-ペルデュ山(スペイン・フランス)、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(トルコ)


日本は2011年6月現在、47都道府県中18都道府県に文化遺産12、自然遺産4が登録されています。
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